公文とZ会で日比谷高校に合格実例です。
近所のスーパーで久しぶりに、子供と習い事で一緒だった友人に会いました。
受験が終わりどこに行ったのかしらと思っていたら
「日比谷高校にお世話になっているわ」との嬉しい報告。
小学生のときから公文をやっていてよく出来るお子さんでした。塾にも行かず、学年ではいつもトップクラスでした。
塾にも行かず頑張ったねと声をかけると
中学では、塾には行かなかったもののZ会でカバー。中3では、周りとの位置関係を知りたかったので大手塾の季節講習は通っていたそう。
家庭学習で日比谷に行けたのも公文が原点。
低学年の頃は、計算も苦手で出来る方ではなかったといいます。
公文に楽しく通ううちにコツコツ学習する習慣がついたのは財産で計算のスピードがつき、数学が得意になったことで挫折しがちな通信教育を苦にならずためることもなく続けられたといいます。
また、公立中学は、各単元における各教科の時間数が少ないといいます。
算数、英語、理科を授業+学校の宿題で理解して自分の物にするのは難しい。
自主的に、深く復習しなければ身につかないでしょう。
効率的に予習復習できる教材が通信教育になるわけです。
Z会は私も優れた教材だなあと評価します。
つまずき易いところを実に丁寧に説明してくれています。
高校受験コースでは、3つのレベルが用意されていて日比谷高校などのトップレベルコースは学習指導要領の範囲外の内容も扱い、中3の入試対策演習の期間がスタンダードとハイレベルが2か月分であるのに対しトップレベルは5か月分あることです。
志望校に沿ったコース別のカリキュラムとなっているの無駄が少ない。
公文とZ会の組み合わせが最強の武器になる!
高い塾代を払わずとも日比谷高校に合格できるというのは嬉しい報告です。
Z会の評判について詳しく知りたい方には
>>Z会体験者による口コミと評判