Z会小学講座がもっと学ばせたい方におすすめの理由

「学校の勉強が物足りない」「もっと深いところまで学びたい」「できるレベルの学力を身につけたい」と今の学習レベルよりもさらに引き上げた学習能力を身につけたいと思っているご家庭に、Z会の通信教育はおすすめです。

 

他の通信教育との違いは何?

進研ゼミ

小学生向けの通信教育といえば、進研ゼミが知名度が高く、とても多くな方が学んででいます。小学生の通信教育と言えば、「進研ゼミ」という圧倒的な知名度で、進研ゼミをやっている、やっていたという方は多いです。

進研ゼミは、玩具を使って学ぶので「勉強は楽しいという」と思わせる工夫された内容です。しかし、学習内容が標準的なレベルに合わせているので、もっと深く学びたい、学ばせたいと思っているご家庭には物足りないと感じるようです。

  • 付録が多すぎる
  • 簡単すぎる内容でその先のことが学べないから
  • 進研ゼミは遊びの要素が無駄に感じる気がするから

四谷大塚のリトルくらぶ

進研ゼミが物足りないと感じている方は、月間ポピー、ドラゼミ、などを選ぶ方が多いのですね。付録はいらない、塾に行っている人と同じくらいの学力をつけたい、中学受験を視野に入れた内容を学ばせたいと思っている方は、四谷大塚の「リトルくらぶ」を検討しているという方も多いです。

しかし、難しい、という声が多く、挫折する方が多いのも現状のようです。

  • 四谷大塚のリトルくらぶは内容が難しい
  • 難しいので子供のとってストレス。
  • できたという達成感が感じられにくい。
  • 継続するにはハードルが高い

学習レベルに合わせたコース選択ができるZ会

Z会は、学習玩具を用いて遊びながら学ばせるのではなく、「できた!」という達成感、喜びを重視した考える力を育み、粘り強く継続して頑張れる力が身につけられるようなカリキュラムになっています。

学習レベルに合わせた豊富なコース選択が用意してあるので、「基礎を徹底させたい」応用力をつけたい」「中学受験に対応できる力をつけたい」と言った個人個人の要望に合わせたコース設定ができるので物足りない、難しくてついていけないということなく学べるのが特徴です。

中学受験コースもあるので、低学年から始めて中学受験を視野に入れたご家庭には、『中学受験へのシフトがスムーズに行く』という声もあり、3、4年は中学受験コース。高学年から進学塾というスタイルで中学受験コースを上手く利用している方もいらしゃいます。

小学校3年の2月から塾通いはさせたくないので、中学受験レベルの内容を家庭学習で学び、高学年で中学受験塾シフトしたいと考えている方には、Z会の中学受験コースはピッタリですね。

Z会は、東京大学、早慶上智などへの多くの合格実績を持ち、そのノウハウから、通信教育だけで超難関中学への合格者を多数輩出しています。

小学1年からZ会で学び、小学3年生で中学受験コースを経て、女子学院へ。さらに高校でもZ会で学び、Z会のみで東京大学文科Ⅰ類へ合格した先輩もいらっしゃいます。

Z会は難しいというイメージがある?

進研ゼミに比べるとレベルが高く難しい教材というイメージですが、子供が嫌がる教材ではありません。解説もわかりやすく、添削は進研ゼミより丁寧だと感じる方が多いようです。

しかし、紙よりも視覚から理解を深める方が得意なお子さんのための、小学3年生から学べるタブレットコースも用意されているので安心です。

タブレットで国語・算数・理科・社会・英語・総合学習の6教科を学び、総合力を身につけることが出来ます。

タブレットコースのメリット

・毎月、タブレットに教材が配信
・お子さんの予定に合わせた学習スケジュールの配信

習い事が複数あっても計画的に学習できるように、個人個人の予定に合わせた学習スケジュールが自動作成されます。予定が変わった場合には自身でスケジュールの変更可能です。

学習スケジュールは、毎月教材が配信される1週間前に、タブレットに配信されるので、親子で確認しながら計画的に学習する習慣も身につきます。

進捗状況も管理できるようになっているので、働いていて、なかなかお子さんの学習に付き合えないという親御さんにも利用しやすいコースです。

添削レベルの高いZ会

添削のZ会と言われるほど、Z会の添削のレベルの高さは定評があります。

これは、息子の高校での話ですが、「大学受験の小論文対策は、Z会が予備校よりも優れている!」

Z会は、誤字脱字までもしっかり添削してくれると評判です。特に、慶応は小論の点数で合格が左右され、英語、社会など、とても良くできたのに、小論で不合格になったというケースがあります。

誤字脱字は、その子のクセでもあるので、クセを直さなかったことが合否を分けた。ということもあるのです。

東大、早慶レベルだと、出来て当たり前の子たちが合格しているので、ちょっとしたミスが足を引っ張ります。添削で、回答のクセを早いうちから見つけ直すことがとても重要です。

このように、東大、早慶、上智など難関大学へ多数合格者を排出しているノウハウがカリキュラムだけでなく添削においても生きているのだと思います。

徐々に難しい問題も対応できるようになるZ会

小学校低学年から順に教材を見ていくと、高学年になるにつれ難しい問題にも対応できるような工夫がされていることに気がつきます。「できた!」という達成感の積み重ねで、粘り強く考える力、やり抜く力を育むコンセプトが、しっかり反映されています。

勉強の習慣や勉強の仕方がわかれば勉強が好きになります。自ら勉強し、希望の進路に進むこともできます。勉強の習慣は小学生からが一番つきやすいです。「勉強ができる」という成功体験は子どもの自信にもなります。

Z会は資料請求すると、教材の見本も一緒に送られてきます。実際に教材を見てると、「学校の勉強が物足りない」「もっと深いところまで学びたい」「できるレベルの学力を身につけたい」と今の学習レベルよりもさらに引き上げた学習能力を身につけたいと思っているご家庭におすすめの理由がわかります。