中学受験しないで小学校で短期留学した子が上智に合格!

娘が小学校の時の習い事で一緒だった子が現役で上智に合格しました。

中学受験せず、公立中→公立高へ進学

英語の成績がダントツ。

小学校高学年からの夏休みの短期留学で英語得意になったそうです。

中学受験だけが選択肢ではないと思いました。

小学校の5年生の時、お母さんとアメリカで2週間の短期留学をしました。

費用は100万円ほどだったそう。

それを聞いて、お金持ちだなって思いました。

とても、出せる金額ではありません。

でも、その時のカルチャーショックで外国にも英語にも興味がなかったお嬢さんに英語の火がついたようです。

「英語が喋れるようになりたい!」

「お友達になったアメリカ人と交流を続けたい」

彼女は、どうずれば英語ができるようになるのか

情報ばかり集めるようになったそうです。

お母さんは、それが戦略だったそう。

中学受験をしても大変な大学受験が待っている。

でも、

  • 将来何になりたいか決められない。
  • 何に興味があるのか自分自身分からない。
  • 就職ができない。

そんな子供に自分の子がなってしまいそうな気がしたそうです。

それで、中学受験、私立校の費用を考えれば、毎年の留学費なんて安いものだと思ったそう。

小学校までは、親も一緒に留学しないと子供だけでは心配だと思ったので

最初は倍以上に費用がかかっても仕方がない、むしろ好奇心のある時期に行かせるメリットの方が大きい中学受験の費用だって高い。

だからこの金額は投資だと思ったそうです。

なかなか出来ない決断ですよね。

旅行でも良かったのでは?と聞いてみたのですが、

旅行では、その国のお客さんの立場なので英語に興味を持つ確率は少ないそうです。

外国人の社会の中に入って、コミュニケーションをとることで初めて欲求がでてくる。異文化交流でカルチャーショックを受けるこのことが狙いだそう。

6年でも2週間親子で短期留学しました。

中学からは、3週間滞在したそうです。

その頃から、メキメキ語学が上達して会話ができるようになったそうです。

文法を中学で学ぶようになってから加速したらしいです。

話せるようになってくると、どんどん欲が出てきて英語は誰にも負けたくないレベルになりたいと本当によく勉強したそうです。

ひとつの教科が抜きん出てできるようになると他の教科でも相乗効果でできるようになってくる。

特に、時間のかかる英語の勉強は、中学レベル以上の力があった彼女なのでする必要がなかったこともありその時間で苦手な数学の勉強をすることが出来たとか

第一希望のレベル高い公立高校へ合格。

高校でも、短期留学はつづき、英語の力は学年トップクラスだったとか

こうして、行きたかった上智大学に合格したそうです。

中学受験を選択せず、好きな英語に出会え、楽しく勉強して大学受験も勝利したのは、お母さんの戦略あってのことだと思います。

勉強させてきた自分と比べ、こういう方法もあったのかとただ感心し、羨ましく思いました。